誕生秘話

布製立体ギャザーマスク誕生について

第1章:幼稚園のバス通園、子供たちは冬季、毎日、マスク着用が義務だった。

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かわいい柄の手作りマスクが大流行!
たちまちママ友の間で話題になりました。

うちの子供に限らず、子供たちは、マスクをするのを嫌がると、ママ友たちの間で、問題となっていた。しかも使い捨ても、買っていてはもたない!

子供が進んでしようとしてくれる、かわいい柄!、ママたちも安心する生地!の洗えるマスクが必要だ。
当時、かわいい柄の日本製ダブルガーゼを何枚か重ねて作るマスクが、キッドで売られたりと、手作りマスクが流行っていた時期だった。

自分の子供の為と、いろんな柄で作ったガーゼのマスク(平面マスクと名付けた)を、幼稚園のママ友たちに、作って配りまくったら、大好評!

子供たちが、うれしそうにマスクを着けている姿をみて、他の幼稚園でもきっと、困っているのでは?商売にしようとは思っていなかったが、たまたま、仕事をさがしていたら、「ネットのお店に、何か作ったもの出してみる?」と声をかけられ、布マスクを広めたいという気持ちで、出店に乗り出した。自分でも作ろうと思えば作れるものだが、ネットで手に入れようとするママたちが多く、ネットのマスクは売り切れ続出。

かわいいからと、ママ友たちが自分のもほしいと、大人用も作りだした、けれど、この平面マスクは、ガーゼが重なっていて平面的、決して着心地のよいものでは、なかった。ガーゼはある程度の水分は吸収するが、べとっとした状態が続くので、連続して着用はよろしくなかった。

そんな時、今治のタオルに出会った。タオルは、ふわふわでやわらかい、と思っていたが、ギュッと織られた短毛な今治のタオル地を、肌に、口元に、当ててみるとさらっとしている。今治のタオルと言えば、吸水性は抜群!しかも、適度に調湿性もある!乾きも早い!これを、マスクに使えないかな?

タオルは何枚も重ねれない、一枚だけでもマスクとしては十分ぶ厚い、でも、タオルだけでは、マスクとしてはかわいさがない、見た感じはやっぱりかわいさがほしい、かわいい柄のダブルガーゼは使いたい、この二つの生地をうまく合わせて、マスクにしよう!

不織布のプリーツに折りたたんである立体マスクを、眺めていた、布も折りたたんでぷりーつみたいにしてし まったら、どうかな?布でも立体的なマスクはできるのでは??ゴムは取替、もしくは調節できるようにしたい、ゴムを通す部分は頬に当たるから、できるだけシンプルに仕上げたい。肌には、ストレスが無いように、縫い目や縫代のあたりが響かないようにしたい。大人のマスクは、風邪予防のためだけでなく、就寝時の乾燥予防に、オフィスで、バイクで、自転車で、と色々なシーンで使われると、ママ友や社内からのアドバイスも多々取り入れて、子供だけに限らず、毎日着けても大丈夫!な着用感にこだわるべく、何度も何度も試作とサイズ調整を行った。

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珍しいタオル生地マスク。
さらっと、ふわっとした肌触りで
不快感がありません。

その結果、うまれたのが「さらっと ふわっと 洗って繰り返し使える、布製立体ギャザーマスク」!!

簡単そうにみえて、縫製はとても難しい。
特大(成人男性または就寝時)・大(成人男性または大き目を好む成人⼥性)・中(小さ目を好む成人⼥性または就学児童)・小(幼児)の4サイズで発売したところ、急速に売れ始めた。もともと、一人で縫っていたが、縫い手が全く足りなくなってきた。

安心・安全な日本製!をモットーにしているので、目の見えるところで縫ってもらいたい、との考えから、地場で自分と同じように子供が小さかったり、なかなかパートに出れないといった、ママなどの、ミシン経験者を内職として集め、技術指導を重ねていった。

子供を持つ親として、考えを同じくでき、誇りある仕事にしていきたいと、思い邁進してきた。いまや、内職さんたちは、かけがえのない、同志でありそして、『職人』となって、支えてくれている。
もっともっと、私たちの一枚一枚大切に創るマスクを世に広めたい!
新しいデザインやいろいろな機能搭載のマスクを出し、どんな年代の方にも受け入れてもらおう、用途が違っても家族が全員で使えるマスクになろう。



第2章: 〜盛りマスク誕生〜   マスクをファッションコーデの一部に…    

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〜〜〜〜デザイナー目線〜〜〜〜

子どもや親をターゲットにした、プリントガーゼ生地のうさぎや花柄マスクが販売メインの中で

若い女性をメインターゲットにしたデザインを考えて欲しい…と依頼を受けました。

メイクも髪も服も頑張ったのに、マスクを着けるだけで、病気っぽくみえるし一気にテンションダウン……。

それなら、マスクも『ファッション』コーデになるくらい、

可愛いデザインのものがいい♪

今、トレンドの柄や、服で使われているレースをあしらったり、サテンのリボンを付けたい♪

純粋にこんなマスクが欲しいな、あったらいいな、という目線から

『かわいい』にこだわったマスクが次々誕生しました。

これらは、装飾が多いことから『盛りマスク』と名付けられました。

また、女性にとって気になる、マスクの裏にファンデーションがついて汚くみえてしまう…という悩みも、

カラーのタオル生地を使うことによって、『 メイクがついても目立たない! 』という

デザインだけでなく、使う女性のことも意識した、機能性を加えました。

大事な肌に触れるものなら、美容効果があったら嬉しいな!と、潤い美容モイスチャーマスクを考え、

1年中降り注ぐ紫外線から1番大事な顔を守るよう、UVカット機能のマスクも欲しいな!と

様々な用途で、女性目線のマスクのアイディアを企画商品にしました。

一般的な『マスク』という概念ではなく 絶対的なディテールとデザインで、使いたい!と思う『マスク』であるように…

それはまるで、服を選ぶみたいにおしゃれな物に。メイクのように…。 甘め、辛口、色々なデザインジャンルを取り揃えて。

しかし、どんなに可愛いマスクが出来上がっても、ネット販売だと実物をみてもらえないし、

マスク=ファッションとしてのイメージが、伝わりにくい!!

そこで、『マスク』に合うファッション、髪型、メイクをして、実際『 可愛いマスク 』を使っているイメージ画像作りを徹底して商品ページにおこしました。

実は、商品ページのモデルさんは『社内スタッフ』や、『友人』・『知り合い』など一般の方々です☆

現在、当店人気No.1の「マカロンレースマスク」は 20代〜50代以上とても幅広い年代の多くの女性の方に愛用して頂いています。

1枚1枚手作業で、こだわった商品ばかりです。 凄腕の職人クオリティに支えられ、みなさまのお手元にお届けされます。

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毎日の生活の中、お気に入りの「かわいい」や素敵なものが、ただそこにあるだけで テンションが上がり心が嬉しくなります。

そんな商品をestcoutureで取り揃えていけるよう今後とも邁進していきたいです。

「マスクをつけていたら知らない人に可愛いとほめられた」など 皆様のお声をいただきます。

estcoutureの商品でどうか、みなさんが笑顔になりますように 願いを込めて…。